幼少時の頃から、「勉強」は嫌いだった。普通は嫌いならそれなりの理由があっても良かったのだが、私の両親は産まれてから一度も「勉強」をしなさいと、言った事が無かったのだ。
If that's the case, why should I "STUDY?" When I was a kid, all my friends never studied. Actually, I didn't even know the term, 「塾」until 12 or 13 years old.
When I came back from the Island of Guam (13 years old), that's when I first heard 「塾」or「家庭教師,」meaning I actually had to deal with it.
グアム島(英語)では当然現地校に通い、毎日が英語のみの生活であった為、すぐに慣れ言葉には不自由なく過ごす事が出来た。しかし、3年で日本に戻り、中1の夏前に帰国した。
At that time, to my knowledge, I was able to speak two languages: Japanese and English. What did I "NOT DO" was to learn Japanese: Supposedly, my native language (I should have study Japanese as well).
当時はめちゃくちゃしんどかった。いきなり世界が180度変わり、勉強だけではなく、先輩だとか先生に対する態度だとかよく分からない、要するにもの凄いカルチャーショックを受けたのをはっきりと覚えている。「何故先生の言っている事があっているのですか?」と、質問をすると答えではなく、かわりに『げんこつ』がかえってきた。
勉強にはついていけず、担任の先生(未だにあの女の名前も覚えている…)から呼ばれ、「転校しませんか」と、訳の分からない事を言われたのも当然忘れられない。「お前がしっかりとした指導が出来ねぇからだろう」と、私は思ったが、面倒くさいから近くの私立に転校した。
The point which I want to address is this: If you compare between the two schools (PRIVATE and PUBLIC), I would strongly advise and encourage to go to PRIVATE school.
MK
04:33
2021/06/11